●茶菓の準備
●寝具の準備と確認
●親族の着付けの手伝い
●通夜ぶるまいの準備
●僧侶・弔問客への茶菓の接待
●葬儀当日の朝食の準備
●茶菓の準備
●僧侶・来賓の茶菓の接待
●参列者茶菓の接待
●ご親族・親戚の手荷物の保管
●初七日法要の準備
●会食の配膳の後片づけ
●炊事を担当される方はエプロンや割烹着)準備します。
※式開始直前に、喪服への着替えをお願いします。
●接待を担当される方は、動きやすい喪服)準備します。
●お茶・お菓子・やかん・急須・小皿・湯呑みなどを準備します。
●お茶、お菓子、懐紙など、足りないものがあれば、早急に用意します。
※買い物の場合は、必ず領収証をいただいておきます。
●遠方からの親族がお泊まりになるお布団の確認をお願いします。
●僧侶や関係者の着替えに際しては、衣服の整理などのお手伝いをします。
●ハンガー(洋服掛け)は、人数に合わせて準備します。
●手荷物の保管と整理をします。
※貴重品は本人に保管願うようにします。
●弔問客が来られたら、茶菓で接待します。
※読経が始まる前には、下げます。
●僧侶が来られたら、茶菓でおもてなしをします。
※僧侶には、おしぼりを用意されますとたいへん喜ばれます。
※読経終了後も、茶菓・おしぼりを用意します。
●弔問客の下足の整理をお願いします。
※下足箱に入れられなかった方の靴は、左右に整理しておきます。
●ときどき、下足の整理をお願いします。
●別室で通夜のもてなしの準備をします。
●オードブルなどの料理の他、小皿・箸を多めに用意しておきます。
●通夜の席は、飲物をこぼすなどの粗相をすることが多く見受けられます。 ※台拭きなどを多めに用意するとよいでしょう。
●通夜終了後は、早めに後片づけを行うようにします。
●ご遺族やご親族の夜食や、翌朝の食事の準備をします。
●ご遺族の皆さんには、早めに休んでいただくします。
●開式1時間30分前までに、集まります。
※一般のお手伝いの方よりも30分早く、集合します。
●炊事・接待責任者または先におられる方に挨拶し、指示を受けます。
●茶菓子、湯呑みなどを準備します。
※お茶、お菓子、懐紙など、足りないものがあれば、早急に用意します。
※買い物の場合は、必ず領収証をいただいてくください。
●お手伝いの方が1時間前までに集合されます。茶菓の接待をします。
●ご遺体の到着時間になりましたら、式場前でお棺・ご遺族をお迎えします。
●ご遺族に茶菓の接待をします。
●遠方から来られたご親戚の方の着付けのお手伝いします。
●僧侶や来賓の茶菓の接待します。
●弔問客に茶菓の接待をします。
※開式15分前になりましたら、湯呑みを下げます。
●喪服に着替え、葬儀に参列します。
●ご親族の皆さまの手荷物は1ヵ所にまとめて保管します。
●精進落しのテーブル、料理、飲物、引物の準備をします。
※お供えものの処理については、世話役の方にお聞きしておきます。
※法要の引物に付けられることもあります。
●ご遺族の方はたいへんお疲れになっておられます。時間の許す限り、最後までお残りになって後片付けまでお手伝いいただければ、ご遺族にとってはたいへん助かると思われます。
(イーコールより)